【Q】どうしても許せない相手がいます…。でも憎み続けるのもしんどい…。
どうしても許せない相手がいます…。
彼のことは一生許せないと思います。
でも、憎み続けるのもしんどいなって気もするんです…。
こんな時どうすればいいですかね…。
【A】どうもしなくていいです。何かしなくたってどうせいつかは自然と忘れるので!
そもそも大前提となっている「一生許せないと思う」という予想…。
これが外れています!
あなたはいつか必ず、どこかで憎しみを手放しますよ。
彼を許しますよ。
そろそろまあいっかとなりますよ。
だってあなたは現時点でもすでに「憎み続けるのもしんどい」って感じてますよね。
そう、憎むのってしんどいんです。
だから、どうせ続かないので大丈夫です。
「大事な家族を殺された」とかそういうレベルなら多少違うかもしれませんが、そこまでじゃない範囲での出来事なんて、人はどうせいつか忘れます。
確かに今は「許せない」という思いが強いでしょう。
だからそれが永遠に続くかのように感じるかもしれません。
でももっと具体的に考えてみましょう。
来年のあなたはまだ憎んでると思いますか?
3年後は?5年後は?
10年後、20年後、30年後は?
まだ許せないと思いますか?
そんなことないかと思います。
30年も経てば記憶も薄れていくでしょう。
するとその頃には「あいつのこと考えてる時間があったら、今目の前にいる旦那や子供のことを大事にしたい」とか、そういう感じにシフトチェンジするはずです。
多くの場合、感情とは「一時的な強さ」しかないのです。
長期的、継続的に維持する力はないのです。
ダイエット始めるぞと決意しても3日も続かない人がほとんどのように、感情というのは長続きしないものです。
これをどうしても長続きさせたいなら、環境や習慣レベルでの工夫が必要です。
例えば壁にその憎んでる人物の写真を貼っておくとか、そいつにされたことを毎日ノートに何度も何度も写経みたいに書き出すとか、そういう習慣を生きる必要があります。
そこまでしても、感情が維持できるかどうかは半々というところだと思います。
でも実際はそこまでするつもりもないですよね?
だったら大丈夫です。
時と共にその感情は薄れていきます。
あなたはいつか忘れます。
あなたはいつか憎しみから解放されることができます。
だから、どうもしないでいいです。
今は好きなように好きなだけ憎めばいいです。
色々あったんでしょうから、そういう感情が湧くことは普通のことです。何もおかしいことじゃない。
その感情を否定することは、誰にもできないはずです。
そしていつの日か時間が経ち、「まあもういっかな」ってなったら、その時は気軽に捨てましょう。そしてその時に目の前にあるもっと大切なことに全力を注ぎましょう。
それでいいかと⭕️