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夢を実現する100のヒント

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はじめに

第一章「許可する」

「夢を持って生きること」は、決して非現実的な愚かなことではない

現実

あなたが「夢」「やりたいこと」を見つけたとき、もしかしたらあなたの前に「あなたを止める人」が現れるかもしれません。

「もっと現実を見たほうがいい」
「夢を叶えられるのは一握りだけ」
「世の中そう甘くない」

世の中にはこんなことを言って、これから夢に向かおうとする人を「止めようとする人」が一定数います。

…だけど、こんな言葉は全て無視して大丈夫です。
一切、聞く耳を持たなくていいです。

そもそも彼らは「現実を見ている」といいますが、それは嘘っぱちです。
何故なら本当に現実を見ているなら、これから夢に向かって進もうとする人を止めるわけがないからです。

冷静に、考えてみてください。
「私は夢もなく、ただ日々やるべきことに追われるだけの人生を続けて80歳になってしまいましたが、おかげで今こんなにも幸せです」なんて言ってる人を見たことありますか?

無いはずです。
そりゃそうです。
人類の歴史上、そんな人は1人もいないからです。

わかりますか?
要するに逆なんです。

この世界にある間違いない現実は
「夢を持ち挑戦し続ける人は幸せそうに生きている」
「夢も目標も無く惰性で生きる人は苦しそうに生きている(死んだ魚の目をして満員電車に揺られている)」
の二つ。

だからもし彼らが本当に「現実を見ている」のであれば、「人生には夢があったほうがいいし、何かやりたいことを見つけたならそれはぜひ行動した方がいい」という結論に至るはずなのです。

でも実際はそうなってない。
彼らは「あなたが夢を追うこと」を止めようとしている。

ということは、この人達は「現実を見ていない」のです。

これは何も難しい話じゃありません。
ただ「現実」を見れば明らかな結論です。

あなたは夢を追って良いし、むしろ追わなければいけません。
でなければ惰性の人生になってしまい、あなたが不幸になるからです。

きちんと現実を見れば、こんなことは子供でもわかることです。

本当の現実

「好きを仕事にできる程人生は甘くない」と言う人がいますがこれは逆です。
そもそも仕事って人生の時間の殆どを費やすものなのだから、だったら楽しいことを選んだ方がいいに決まってる。
むしろ「好きじゃないこと」を40年50年続けても体を壊さず心も病まずにいられるほど現実は甘くないですよ!
もっと現実見て!

自称:現実主義

世の中には「現実は甘くない」ということを言いたがる人達がいます。
そして彼らは往々にして自分のことを『現実を見てるだけ』と言うのですが、これは嘘です。
彼らはまったくもって現実主義者ではありません。

なぜなら、彼らは「ポジティブな可能性を見ていないから」です。

基本的に彼らが見ているのは常に「ネガティブな可能性だけ」です。
確かに夢を追えば、うまくいかないこともあるでしょう。
でもこの世界は「それが全て」ではないはず。
この世界には、「夢を追って叶う人」だっています。
本来はこれも「現実」の中にある出来事なので、本当の現実主義者ならば、そういう可能性のことだって視野に入れなければいけません。

ネガティブな可能性とポジティブな可能性、その両方をとくに偏ったりはせず、平等に視野に入れる。
それこそが、真の「現実を見る」ということです。

願いが叶わない可能性があることを受け入れつつも、決して夢や希望を捨てたりはしない。
それこそが、真の「現実を見る」ということです。

「ネガティブな可能性だけ」に注目して物事を判断するのは、本当の現実主義とはいいません。
それはただの「悲観主義」です。

未経験のアドバイザー

世の中にはすぐに「夢は叶わない」「世の中そんなに甘くない」と語る人がいます。
でも、そんな彼らの中に、実際に「夢を追うという行動」を実践したことがある経験者は1人もいません。

野球をしたことがない人間が、野球少年にアドバイスしていたらどう思いますか?
会社経営をしたことがない人間が、これから起業しようとする若者にコンサルを申し出てたらどう思いますか?

そんなの絶対に聞く意味ないって思いますよね。
でもどういうわけか、夢や自己実現になると、これと同じ判断がみんなできなくなります。

「一度も夢を追ったことがない人間」が、「夢は叶わないと決めつけている」のも、これと同じなのに。
不思議です。

下調べ

「夢なんて叶うわけない」と決めつけている人は、そもそも下調べをしていないことがほとんどです。
その夢を叶えるためには何が必要なのか?
どういう過程が必要なのか?
それをきちんと調べたり、勉強したり、すでに成功している人に話を聞ける機会がないか探したり、そういう具体的アクションを何もしていない。
何もしていないくせに、自分で勝手に「できるわけない」と決めつけている。
そんな人ばかりです。

こんな人達の言うことを鵜呑みにしてはいけません。

彼らの本音

「現実は甘くない」と思い込んでいれば、永遠に行動しないで済みます。
だから、彼らはそれを言い続けます。

そしてそういう言い訳だらけの人生を生きている自分が間違っていると思わないで済むために、仲間を増やそうとします。
だから彼らは、あなたが夢を追うことを止めようとします。

だって、もしあなたが夢を追って成功なんてしてしまったら、自分たちの生き方が間違っていたことが証明されてしまう。
それが嫌だから、彼らはこんなにも必死に「これから夢を追いかけようとしている人」を止めるのです。

「夢を叶えられるのは一握りだけ」なんて嘘っぱち

1割の正しい内訳

世間では「好きを仕事にできるのはほんの一握りだけ」と信じられています。
でも経験者として言わせてもらうと、そもそも好きを仕事にするためにきちんと学び、情報収集し、その学びをもとに自分の行動を変えていく人が全体の1割くらいしかいないというだけです。

要するに好きを仕事にできる人が1割しかいないのではなく、本気で行動する人が1割しかいないだけです。

逆にここまで徹底的にやっている人は100%の確率で成功しています。
失敗してる人なんて見たことがないというレベル。
だったら、あなたも本気で行動すればいい。
そうすれば夢なんて簡単に叶います。

夢を叶えることは簡単

本来「夢を叶えること」は何も難しいことではありません。

例えば飲食店を始めたいなら
・きちんと立地を考え
・きちんと事業計画を立てて
・きちんと宣伝を行い
・おいしい料理を作り
・店を綺麗にし
・愛想良い接客を心がけ
という6点を行えばいいだけです。
ここまで徹底的にやってれば、失敗するほうが難しいでしょう。

もし現時点の自分では何をすればいいかわからないというなら、まずはそれが理解できるようになるため勉強すればいいだけです。
書店にいって本を買うとか、先駆者のセミナーや講座を受講してみるとか。
そういう学びのためのアクションをすれば、どうすればいいかがわかるでしょう。
そしたら、あとはそれを実行するだけです。
何も難しいことじゃありません。

本来「夢を叶える」とは、できるorできないではなく、やるorやらないなのです。

やるorやらない

例えば、適切な食事管理を行い、適切なフォームで筋トレすれば、そこに才能も運も関係なく、どんな人でも痩せます。
ダイエットしてるはずなのに痩せない人は、決して才能がなかったわけではありません。
ただ自分の食事管理が甘くて徹底されていなかったか、運動時のフォームが知識不足で適切ではなかったから、結果が出なかったというだけです。

あなたが現時点で体重何キロであろうと、今この瞬間から「適切な食事管理」を行い、さらに「適切なフォームでの運動」を2年も続ければ、そこまでやっても体重が減らないということは物理的にありえないはずです。
もし自分1人だけではそれができないというなら、コーチなどをつけて、その方に管理してもらえばいいだけです。
あるいはひたすら勉強し、知識を増やすとかでもいいでしょう。

本来、夢を叶えるのもこれと同じです。
成功したいなら適切な行動をとればいいだけ。
適切な行動がわからないなら、勉強するか、先生をつければいいだけ。
だからこれは「できるorできない」ではなく「やるorやらない」の問題です。

にも関わらず、世の中の多くの人が、これを「できるorできない」だと錯覚しています。
なんとも悲しいことです。

経験談

実際に行動する前は、全員が「私には好きを仕事をするなんて無理」と言います。
でも実際に行動すると、全員が「難しいことは何もなかった。ただ行動する。それだけだった」と言います。
これは本当によくあるあるな話です。

カルト

ここまで言っても、それでもなお「夢が叶うわけない」という人は、それを証明する事例を持ってくるべきです。
「夢とは叶う可能性が低いものである」ということを論理的に証明することができる事例。
それを出すことができないなら、それは自分にとって都合のいいカルト宗教を信仰しているのと変わりません。

理解

本当に難しいのは
「夢を叶えること」ではなく
「夢を叶えることは簡単だと理解できる自分になること」のほうです。

これは、なってみればわかります。

考えてみよう

あなたが、あなたの夢を叶えるために必要なことは、以下の6点について考えるだけです。

・最終的にどんなゴールに到達したいか
・それを実現するには、今のあなたには何が足りないか?
・足りないものを埋めるにはこれからどんな行動が必要か?
・その行動はどういったスケジュールで進行するか?
・そのスケジュールをもとに、今月は何をするか?今週は何をするか?
・今日は何をするか?
こんなふうにきちんと整理して考えていけば、夢なんて叶って当然であり、むしろ叶えられない方が難しいことだということが、理解できるようになります。

年齢というまやかしについて

夢と年齢

よく「私はもう若くないから夢なんて追えない」と言う人がいますが、こういう人は自分の中の思い込みではなくきちんと現実の事例を見た方がいいです。

・カーネルサンダース「40歳からガソスタ経営。65歳からKFC立ち上げ!」
・安藤百福「47歳で全財産を失う。48歳でチキンラーメン発明して逆転!」
・アンナモーゼス「75歳からリウマチのリハビリで油絵を書き始め国民的画家に!」

このようにきちんと現実の事例を見れば、高齢から夢を叶えた人なんて、この世には無数にいることがわかります。

限界

自分の限界というのは、年齢で決まっているのではありません。
自分の心が決めています。

これは精神論ではなく、客観的な事実です。

プロゲーマーのウメハラさんという方は、「歳をとると反射速度的に難しくなる」と言われている格闘ゲームの世界で40歳をすぎてもいまだに世界最強のゲーマーとして君臨されています。

野球選手のイチローさんは、現役引退後も練習を続けており、50歳のときに投球で自身の最速記録を更新しました。

お笑い芸人のエドはるみさんは、17歳から女優として20年活動されていましたが、40歳でお笑い芸人に転向、そこでもしっかりと実績を作って一躍人気者に、さらに52歳で慶大修士課程入学、58歳で筑波大博士課程入学、いくつになってもずっと成長し続けています。

このように、歳をとってからでも成長している人は世界に無数にいます。

自分がここまでだと思うから、そこまでになります。
自分がまだいけると思うなら、年齢なんて関係なく、人はいつまでも進化し続けることができるものです。

老いとは

よく「私はもう老いている行動できない」と錯覚してる人が多いですが、これは逆です。
正しくは「行動しないから老いる」のです。

基本的に、歳をとっても若々しい人は、自分に限界を作りません。
何歳になろうとも常に新しい何かに挑戦しています。
だからいつまでも生き生きとしてるし、若々しく見えます。

普通の人はすぐに「自分の限界」を作ります。
今まで通りの中に留まろうとし、新しいものを避けようとします。
だから老います。

老いとは年齢によって決まるのではなく、生き方によって決まるのです。

言い訳

10代、20代
「私はまだ経験が浅いので、まずは勉強してもっと知識を増やそうと思います…」

30代、40代
「歳をとると背負うものが増えるから、若い頃ほどバシバシ行動なんてできないです…」

50代、60代
「背負うものは減ったけど、体力も減ったので行動できないです」

…この人は、いつ行動するのでしょうか?

いい歳して恥ずかしい?

僕は人の相談を受ける仕事をしてます。
以前ある相談者から、「いい歳して夢を追うなんて恥ずかしい気がして…」と言われました。
僕はその人にこう返しました。

「え?逆じゃないですか?だっていい歳して夢追ってる人って、だいたい輝いてるし、魅力的で、幸せそうな人が多いじゃないですか。夢がない人大体その逆ではありませんか?だったらむしろ『いい歳こいて夢の一つもないほうが恥ずかしいこと』なのではないでしょうか」

才能というまやかしについて

才能はいらない

よく「自分なんかが挑戦して成功できると思えない」「自分なんかにそんな才能はないと思う」という相談を受けます。

僕はこれを聞いて、いつもこう思います。
「うーん。そもそもあなたの夢ごときで、才能が求められることはないと思いますよ」

なんというか、みんな大袈裟に考え過ぎなのです。
一口に夢といっても、生まれ持った才能が必要なレベルのものと、そうでないものがります。

例えば、以下のようなものは「生まれ持った才能」が必要です。
「オリンピック記録を塗り替えたい」
「年商100億円を超える大会社を作りたい」
「歴史に名を残すレベルの絵画、音楽を作りたい」
「歴史上、誰も解読できなかった暗号や謎を解き明かしたい」

このレベルの目標であれば、これは規模が大きいことなので、確かに努力だけでは追いつけない壁があるでしょう。
でもあなたの夢って、ここまで大きいことでしょうか?
おそらくほとんどの人の夢は、ここまでのレベルのことではなく、もう少しこじんまりとした小さなものかと思います。

例えばこんな感じ。
「カフェを立ち上げて、自分の自由に、自分のペースで働ける働き方をしたい。それで月50万円も稼げればだいぶ安心」
「YouTubeで月収100万円になりたい」
「音楽や小説で食べていけるようになりたい」

はっきり言って、これくらいのレベルのことを実現するために必要なのは、才能ではなく、地道な勉強と行動だけです。
カフェをやりたいというなら、まずは最低限お客様に出せるレベルの飲み物を作れるようにならないといけないし、事業計画などを立てれるようになる必要があるでしょう。
でもこれらは全て、ただただ基礎的なことをきちんと勉強すればいいだけであり、そこまで高度な独自性やクリエイティビティが求められるようなことではありません。

こんなのは、勉強と学習でいくらでも実現できることであり、天性の才能が求められるような次元の話ではありません。

繰り返しになりますが、みんな大袈裟に考えすぎなのです。
例えば「私に車に乗る才能があるだろうか」と悩んで、いつまでも教習所にいかない人がいたらどう思いますか?
「私ごときに味噌汁を作る才能があるだろうか」と悩んで、いつまでもレシピすら調べない人がいたら?

「その程度のことに、才能もクソもあるかいー。」って思いますよね?
「才能を気にして夢を叶える一歩を踏み出さない人」というのは、これと同じなのです。

才能はないことが前提

夢を追って、失敗する人によくあるパターンは以下の通りです。
・自分に才能があるか?を心配する
・誰かに「才能がある」と後押ししてもらい勇気が出る
・勇気だけで進む
・うまくいかない

夢を追って、成功する人によくあるパターンは以下の通りです。
・私には特別な才能なんてないと認めるところから始める。
・才能がなくても夢を叶えたいから、謙虚に学びながら進もうと考える
・うまくいく

本当に足りないもの

世の中のほとんどの人に圧倒的に足りていないものは、才能ではなく、勉強と努力です。

第二章「夢を叶えるための下準備」

何をしたいか?イメージを明確化する

夢を叶える手順

夢を叶えるためには、以下のような手順が必要です。

1:最終的にどうなりたいか?ゴールを具体的にイメージする。
2:次に、「その最終ゴール」と「現在の自分がいる地点にどれだけ差があるか」を把握する。
3:現在地とゴールの乖離を埋めるために、どのような要素が必要なのかをピックアップする。
4:その要素を作るためには、どういった行動が必要かをリストアップする。
5:その行動を、どのようなスケジュールで実行していくかを定める。
6:5で決まった行動を、一切の迷いなく実行する。このときに感情はいらない。自分をマシーンとして、ただただ遂行させる
7:ある程度行動した段階で、ここまでの経験値をもとに計画の無理があった部分や、予想と異なっていた部分を修正する。
8:修正した計画をもとに、また行動していく。

この1〜8をしっかりと実践していけば、どんな夢でも必ず叶えることができます。

PDCA

PDCAという概念があります。

・まずPlan(計画)を立てて
・実際にDo(行動)して
・次にその行動結果をCheck(評価)し、自分の計画は正しかったかどうかを効果測定し
・最後に計画に対してAction(改善)を行い
・改めて「これでいけばいけるだろうというPlan(計画)」をたてる。
・以後同じことを繰り返す。
…というものです。

これは本来、工場などでの生産効率を高めるための概念ですが夢を叶えることにも応用できます。
夢が叶いやすい人は、ここまで緻密に考えています。

夢が叶いづらい人は
・Plan:とくになし。
・Do:プランがないから全てがなんとなく。何か思いついたらめちゃ行動するけど、思いつかなかったらしばらく何もしなかったり。
・Check:効果測定?してない。そもそも行動の結果がどうだったかを追ってない。
・Action:そもそもチェックをしてないので改善するという概念もない。

…という感じで、全てがいきあたりばったりになっていることが多いです。

願いが叶う人と、そうでない人の違い

世の中には「願いが叶わない人」と「どんどん叶っていく人」がいます。
では、この両者の差を作るものはなんでしょうか?

それは、「願いをどこまで具体的にイメージできているかの違い」です。
基本的に「願いが叶わない人」の多くは、イメージがあいまいです。
彼らはなんとなくぼんやりと、「好きを仕事にしたい」「お金持ちになりたい」と願っていますが、そこで思考が止まってしまっています。

「願いが叶う人」はこの逆です。
彼らはイメージがハッキリしています。
例えばこんな感じ。
↓↓↓

  • 私は自分のカフェを持って月収50万円でのんびりした暮らしを実現したい
  • カフェで月収50万円になるにはどうすればいい?
  • 一般的にカフェの利益率は10%くらいだと言われている。ということは、月収50万円になるには、売上は500万円必要ということになる。
  • では売上500万円になるには?30日で割ったとき、単純計算で1日17万円の売上が必要ということになる。
  • では1日17万円の売り上げを出すには?客単価が平均1000円と仮定すると、1日170人の来店が必要だ。
  • では1日170人の来店を獲得するにはどうすればいい?例えば、私の地元の駅で立ち上げたら家賃などは確かに安く済むけど、1日170人も来るだろうか?いや難しいはずだ。そもそもの人が少なすぎる。ましてや田舎なのでお客様もあまりお金を持ってない方が増えてしまい、単価が1000円を切るかもしれない。
  • では繁華街?渋谷や新宿などの一等地では家賃が高すぎる。それではちょっと初心者の私には敷居が高く感じる。そもそもここらへんでは客層もいろんな人が来すぎるので、月収50万円は実現できたとしても「のんびり暮らしたい」という夢と合ってない。では間をとって三茶らへんにしたらどうだ?おお、ここらへんなら人口は多い、住んでる人の層も落ち着いてる方が多いので客単価を高めやすそう。
  • さらに出すコーヒーの仕入れはこれで…。サラダセットを用意することで、平均客単価をこれくらいにして…
  • 広告費はあまりかけず、SNS上でフォロワーを増やすようにすることで利益率を高め…
  • よし、この計画なら、「カフェで月収50万円でのんびりした暮らし」が作れる。

差が伝わったでしょうか?

要するに、願いが叶わない人は「考えがぼんやりしている」のです。
しかし願いが叶う人は「考えがハッキリしている」のです。

その差がそのまま、「願いの叶いやすさの差」を作っています。

タクシー

例えば、タクシーの運転手さんに「私が明るい気持ちになれる場所」と指示しても、運転手さんはどこに連れていけばいいかわからないので困ってしまいますよね。
タクシーの運転手さんには、「渋谷区の道玄坂のうんたらかんたらにー」と具体的な場所を指示するから、思った通りの場所に連れていってもらえます。

夢を叶えるのも、これと同じです。

あなたは、あなたという運転手に、より具体的な指示を出す必要があるのです。
もしあなたの指示があいまいであれば、あなたという運転手は、あなたをどこに連れていけばいいかわかりません。
だから夢も願いも、何も叶いません。

でも、もしあなたが、あなたという運転手にしっかりと具体的な指示を出すことができたなら…?
そう、あなたは目的地に着けるのです。

絵が上手な人と、下手な人の差を知っていますか?
実はこれ、すごくシンプルな理由です。

絵が上手な人は、「必ず実物、お手本、資料などを探し、実物を見た上で描く」から、上手に描けます。
絵が下手な人は、「脳内の記憶を頼りにして描く」から、下手くそな絵しか描けません。

例えば、「ドラえもんを描いてみよう」というお題を提示されたとき、「絵が上手な人」は、まずググって実際のドラえもんを見ます。
そしてそのドラえもんを参考にしながら、描きます。
具体的に描くべき対象を見ながら描くので、よりドラえもんらしいドラえもんを自然に描くことができます。

でも「絵が下手な人」は、ググりません。
ググるという発想がありません。
だから実物を見ないで、自分の脳内にある「なんとなくのイメージだけ」でドラえもんを描こうとします。
でも脳内にあるものってぼんやりしているので、それをそのまま描いても「なんかバランスが悪い」「似てるけどちょっと違う」そういうものができてしまいます。

実はこれ、「願いの叶いやすさ」も同じ構造です。

願いが叶いやすい人は、自分の中にある考えを、よりハッキリと言葉にし、計画にし、プロダクトにします。
そこまでしっかりと行っている人は、願いがハッキリしているので、あとはその計画をトレースして行動していくだけなので簡単です。

でも多くの人は、そこまでしません。
自分の中にあるぼんやりした願いを、ぼんやりしたままで進めてしまいます。
でもそれだと「記憶だけを頼りにドラえもんを描いているのと同じ」です。
だから、世の中の多くの人は願いが叶わないわけです。

これは生まれ持った才能などの差ではなく、ただただ「具体化することが大切である」という知識を知っているかどうかの差です。

大切なのは思い描く力

人間はどんな人でも「ハッキリあるものを描写するだけ」なら、簡単にできます。
別に生まれ持った才能がなくても、目の前の物体を模写するだけなら、絵心がそれほどなくても、最低限それなりなものができます。

しかし「あいまいなものを描写すること」は、どんなに才能がある人でも難しいです。
絵の技術をどれだけ持った人でも、脳内のイメージだけで描こうとすれば、なんだか変なものができてしまいます。

スキルや才能はすでに十分にあるのに、それでも夢に挑戦して失敗してしまう人がいるのは、このためです。

解像度を高める

願いを叶えるために必要なことは、
「イメージをより具体化すること」ですが

これは言い換えるなら
「解像度を高めること」
と言えます。

解像度が低いと、視界は常にぼやけています。
解像度が高いと、視界は常に明瞭です。
この状態になれば自分がこれから何をすべきか迷うこともないので即行動できるでしょう、何か予想外の事態があったとしても判断基準がハッキリしているので即断、即決することができます。

いかにして、この明瞭な状態に至るか。
ここに全てがかかっています。

イメージが作れないときの注意点

イメージできない要因

もしあなたがここまでの内容を読んで「イメージの大切さはわかった。」「でも、ぜんぜん何もイメージが湧かない…何をどうしたらいいかわからない…」となった場合、知識or経験値のどちらかが足りていないということになります。
この場合、以下どちらかのアクションを行うといいでしょう。

1:勉強する
根本的に基礎知識がないとイメージは作れません。
例えば人生で一度も台所に立ったことがない人が、いきなり100万食売れるドーナツを作りたいと考えてもイメージが作れないでしょう。
この場合、まず勉強が必要です。
実際に「ドーナツ作りのプロの話を聞きにいく」「ドーナツとは無関係でも何か料理を発明して100万食売った人の話を聞きに行く」などし、自分の見聞を深めるといいでしょう。
もし実際に当人に会いにいくことが難しい場合、本を買ったり、講座を受講するなどしましょう。
とにかく自分のやりたいことの前例を探し、見聞を広げる必要があります。

2:行動する
ある程度知識はあるのにそれでもイメージできない人は、たいていは行動不足です。
経験値が足りなければどれだけ勉強したところでイメージが湧かないものです。
この場合は、まず目標を下げましょう。
まったく全てが未経験の分野でいきなり月収1億円をイメージすることは難しいはずです。
でもこれが月収10万円くらいであれば、イメージできるかもしれません。
こんなふうに「まずは今の自分の実力でイメージできるところ」まで、目標を下げて、いったんはその目標を実現するためのプランを立てて行動するといいでしょう。
この、「今の自分の実力でできることをやる」を何度も何度も繰り返していけば、その頃のあなたは成長し、実力が高まっているはずです。
するとその頃には、あなたが「一番最初にやりたかったこと」がついにイメージできるようになります。

大前提として、「あなたは何者にでもなれる」ということを忘れてはいけません。
今の自分ではイメージできないことでも、それはあなたに才能がないということではないですし、これからも一生イメージできないというわけでもありません。
勉強するか、行動をする。
この二つのどちらかを行えば、あなたは必ず成長します。
そして成長すれば、今イメージできないことも、将来的には必ずイメージできるようになります。

自分を信じましょう。
人は、必ず何者にでもなることができます。

第三章「行動する」

とにかく行動すること

即行動すること

「こうしたい」
「こうなりたい」
というイメージが浮かんだなら
とにかくあとは即行動することです。

その段階まできたら、
もう考える時間は必要ありません。
どんどん行動していきましょう。
あなたの未来を変えるためにもっとも大事なのは、考えることではなく行動することです。

当たり前のことですが、夢は思い描いているだけでは実現しません。
実際の行動に落とし込むことで、始めて実現に近づきます。

行動量を最大化する

夢が叶う人は、とにかく行動量が凄まじいです。

体力がある人なら、それこそ寝る間も惜しんで行動しています。
最初のうちは今やっている仕事と同時進行で進めないといけないので、そうなると睡眠時間を削るしかないので、だから1日2時間睡眠で頑張ってたりします。

そこまでじゃない人でも、週5は普通にいままでの仕事をしつつ、残りの週2日は自分のやりたいことのために完全に時間を使うようにしたりとか。
この場合、当然友人と遊びに行ったりなんてないし、さほど行きたくもない付き合いの飲み会なんて全て断ります。
そんなことをしているヒマがあるなら、どんどん自分の夢に向けて行動したいからです。

夢を叶える人は、こうやってまずは自分の人生の全てを「夢を叶えること」に集中させます。
夢が叶わない人は、「これまで通りの日常を何も変えないままに」進めようとします。
友人からのお誘いを断れなかったり、職場でふられたタスクを断れなかったり、だから結果的に「夢を叶えるために使っている時間量」が少ない。
ここで差がつきます。

自信について

自信がないは嘘

「自分に自信をもてなくて一歩を踏み出せない」
という人がいますが、これは言ってることがおかしいです。

なぜなら、もし本当に自分に自信がないなら
「自分なんてダメに決まっていると評価する自分の判断そのもの」
を疑うはずだからです。

でも実際はそうなってない。
彼らはどれだけ説明しても絶対に「自分に自信が持てない」という姿勢を崩そうとしません。

ですので、こういう人はむしろ自分に自信がありすぎなのです。
「自分はダメに決まっている」という考えに対して、「過度な自信」を持ってて、まったく人の話をきちんと聞いてないのです。

その負の自信を、捨てたらどうでしょうか。
もう少し、謙虚になってはどうでしょうか。

【理由】

そもそも
自分を信じることに
いちいち理由が必要でしょうか?
別に要らないと思います。

自信がないから行動できないは嘘

「自信がないから行動できない」と言う人が多いですが、それは逆です。

真実は「行動しないから自信がつかない」です。

1;行動しない
2:経験がつめない
3:経験してないから「判断の基準となるもの」がない
4:判断基準がないから自信がもてない

つまり、自信がついたら行動できるのではなく、行動してたくさん経験するから自信がつくのです。
理由と結論が逆になっています。

不安への向き合い方

とりあえずやってみる

夢を叶えるためにはとにかく行動することが大切ですが、これを言ってもなかなか行動しない人がいます。

「まだ準備が整ってないと思ってて…」
「まだ早いと思っちゃって…」

こういう人は、もっと現実の事例を見た方がいいです。
事例を見る限り、『たくさん準備して自信がついたら行動しよう』という考え方で成功した人は、人類の歴史上1人もいません。
夢を叶える人は、いつでも『まだ自信がないけどとりあえずやってみよう』で進んでいます。

考えても無駄。まずは行動する

人生がスムーズに進まない人は、いつも「行動するか?しないか?を考えること」に時間を浪費します。
でもこれは無意味な時間です。
なぜなら、まだ実際に行動したことがない以上、その先にどうなるか予想するための経験がありません。
考えるための素材がない状態でいくら考えても、答えに到達できるわけがないでしょう。

人生がスムーズに進む人は、何か浮かんだら「まず実際に行動して」「その結果から今後のことを考える」という順序で進みます。
これだったら意味があります。
だってほんの少しでも行動することで、経験を得られるので、その経験をもとにさらに続けるか、それともやはり辞めるか、それとも少しだけ計画を修正すればそれでいけるかなどの判断できるからです。

ただ悩んでるだけの日々を1年続けた人と、毎日なにかしらの経験値を掴む日々を1年続けた人では、その1年で積み重ねてきたものがとんでもない差になります。
こういうことの積み重ねで、人生が決まります。

なんで?

①成功した人は皆「とにかく即行動することが大事。」と言っています。
②その逆に「私は行動力が低くて、そのおかげで今こんなにも成功できました。」という人はいません。
③なのに世の中のほとんどの人は「慎重に考えて行動することが大事」と信じています。

なんで?

言い訳

「時間が無くて…」
「お金が無くて…」
「自信が無くて…」
と言い訳をする人は、

時間があっても
お金があっても
自信があっても
結局行動しないです。

結局、
「やらない人は何をどうしてもやらない」けど、
「やる人は何があってもやる」のです。

完璧な自分

世の中には「完璧な自分になってからでなければ行動してはならない」という思い込みに囚われている人が多いですが、それは永遠に行動しないと誓ってているのと同じです。
だって人が完璧になれる日なんて、絶対にないのですから。

自転車

自転車に完璧に乗れる自信がついてから、自転車に乗ろうとする人はいません。
しかしどういうわけか大人はみんな「自信がついてからじゃないと自転車になんか乗れるわけがない」と言い張る人が多いです。
不思議です。

みんな忘れがちですが、「命」は無限ではありません。
もしあなたの寿命が80歳までなら、30歳で成功してれば50年楽しめるけど、60歳になってからだと20年しか楽しめないということになります。
行動を先延ばしにするというのは、それだけ自分の人生の「楽しい時間」を減らしてるということです。
だから何事も「すぐ行動」した方がいいのです。

行動しよう

「悩む」のは、行動していないからです。
「苦しい」のは、行動していないからです。
「不安」なのは、行動を先延ばしにしているからです。
大抵のことは「行動すること」で解決します。

失敗するリスクについて

挑戦して失敗するリスクが怖いあなたへ

よく「挑戦して失敗するリスクが怖くて一歩を踏み出せない」という人がいます。
こういう人は、リスクという言葉が正しく理解できていません。
なぜなら「行動しないことで発生するリスク」を軽視しているからです。

人生では何も行動しなければ、これから何十年も楽しくない生き方を続けなくてはならなくなります。
その先にいつしか心を病んでうつ病になるかもしれません。
体を壊して医療費がかさむかもしれません。
さらにその先に気づけば老人になってしまい残りの寿命もあとわずかだと気付いて、その時になっていまさら自分のこれまでの人生を振り返って『私の人生ってなんだったんだろう』と悩む日がやってくるかもしれません。

これらのリスクの方が、圧倒的に怖いと思います。

行動の先にあるもの

世の中のほとんどの人は、
「行動の先には成功するか失敗するかのどちらかしかない」
と思い込んでいます。
でも、実はこの想像そのものが、錯覚です。

実は「なにかに挑戦して成功する人」の多くは、以下のように考えていることが多いです。
「成功とは何度も失敗を重ねたその向こうにつかみとることができるもの」

要するに、成功する人ってみんな「失敗は避けるべきこと」とは思っておらず、むしろ「最初は失敗だらけだろう」が前提なのです。

そもそも失敗を避けたいと考えること自体がおこがましい

実はハッキリ言ってしまうと、もしあなたが夢を追って行動を開始したとしても、おそらく最初は99%の確率で失敗します。
でも、そりゃそうでしょう。
だって最初の頃なんて、経験値がまったく足りないわけですから。

今日からボクシングを習い始めた人が、いきなり全米ボクシング大会で優勝できますか?
今日から英語を習い始めた人が、いきなり明日アメリカでディベート大会に出ることができますか?
そう、無理に決まっています。
だから、最初なんて失敗して当然なのです。

でもそれでいいんです。
その失敗が、あなたをもっと強くします。
その失敗であきらめず、今回の失敗を踏まえ次はどうすればいいかを考え、失敗を経験に昇華したうえで「もう一度挑戦しよう」とふんばることができれば、その次は少しだけ成功する確率が高まるでしょう。
これを成功するまで繰り返していけば、あなたも必ずどこかで成功することができるはずです。

何か新しいことに挑戦したいなら、こんなふうに「失敗はあって当然」を前提に、そのうえで考えを組み立てていく必要があります。
そういう観点で考えたとき、世の中によくいる「失敗が怖くて行動できない」という考え方は、はっきり言っておこがましいと言えます。

普通に考えて、あなたごときが、失敗しないわけがないじゃないですか。
だってまだ一度も行動したことないんでしょう?
ってことは経験が足りなすぎる。
だったら失敗するに決まっている。

でも、それでいいじゃないですか。
あなたは失敗したっていいんですよ。
それは何も恥じることじゃないし、悲しむことじゃない。
どうして失敗した自分を責めるのですか?
少なくとも僕は、失敗を恐れて挑戦すらしない臆病者より、ちゃんと挑戦して失敗している人間のほうが立派だと思います。

失敗を恐れない

歴史上の有名人などは、失敗を前向きに捉える達人みたいな人が多いです。

例えば、かの有名な発明王エジソンさんは、まさにこの「前向きな捉え方」がめちゃくちゃ得意だったことで知られています。
以下、彼の残している名言をいくつか紹介します。

私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、
うまく行かない方法を
見つけただけだ。

私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、
常にもう一回だけ試してみることだ。

失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。
勉強したのだと言いたまえ。

ほとんどすべての人間は、
もうこれ以上アイデアを考えるのは
不可能だというところまで行きつき、
そこでやる気をなくしてしまう。
勝負はそこからだというのに。

もちろん、生まれつきの能力の問題も
まったく無視はできない。
それでもやはり、
これはおまけみたいなものだ。
絶え間なく、
粘り強く努力する。
これこそ何よりも重要な資質であり、
成功の要といえる。

あなたは許されている

世の中には「失敗は絶対に避けなければいけない」と盲目的に信じてる人が多いですが、こういう人は少し落ち着いて考えてみてほしいです。
実際のところあなたが失敗したときに「許さん」「失敗者には死あるのみ」とか言う人っていますか?
絶対いないと思います。
世の中、そんなショッカーみたいな人ばかりではありません。

だから、あなたは失敗しても大丈夫なのです。
あなたは、あなたが思ってる以上に許されていますよ。

後悔

行動したことによって発生する「後悔」って意外とすぐ忘れます。
10年後には、きっともう覚えてもいません。
あー、そんなこともあったなーくらいでしょう。

でも「行動しなかった後悔」は違います。
こちらは一生引きずることになります。
ずっと「あの時行動していれば」と悔やみ続けることになります。

事前予測は無意味

僕の経験上、実際に行動したときって「事前に想定していたような不安は99%発生しない」です。
代わりに「事前には想像もできなかったような別のトラブルや問題」が、想定の30000倍発生します。

結局、まだ行動したことがない自分ごときの予想には、なんの意味もないということです。
新しい何かに挑戦する場合、あらかじめ全てに対してきちんと準備ができている状態で進められることのほうが少ないのです。
ですので、トラブルはおきるもの、失敗はあるもの、って受け入れてしまい、実際に起きてから柔軟に対処を行なっていくほうが合理的なのです。

失敗して笑われることが怖いあなたへ

たまに「失敗して笑われることが怖い」「だから行動できない」という人がいます。

僕は、こういうこという人をあまり信用しません。
なぜなら、この悩みって、そもそも自分自身が「失敗した人を笑うなんて間違っている」という価値観を強く持っていないから発生する悩みだからです。

こういう悩みを抱える人って、無自覚かもしれませんが、失敗したら笑われるものであり、それは仕方ないことだと、そういう価値観を持ってしまっています。
だからそんなことが気になります。

僕は「他人の失敗を笑うような行為は間違っている」と思います。
だから、もし自分が何かに挑戦し、失敗したとしても、そのことで誰かに笑われたとしても、まったく気になりません。
だって、そこで笑うような人って、普通に最低じゃないですか。

なんでそんな最低な人間達のために、僕が気を使わなければいけないんでしょうか?

価値観

「失敗は恥ずかしいことである」という価値観を採用した場合、この理屈の中では失敗は「避けなければいけないこと」になります。
すると挑戦や行動が怖くなるでしょう。

「失敗は何も恥ずかしいことではない、むしろ立派なことだ」という価値観を採用した場合、この理屈の中では失敗することのデメリットが何も存在しなくなります。
すると、挑戦や行動への敷居が下がるでしょう。

あとはあなたがどちらを選ぶかです。
あなたは、失敗した人が笑われる世の中のほうが正しいと思いますか?
それとも、失敗した人が笑われない世の中のほうが正しいと思いますか?

失敗が許されない世界と、失敗が許される世界。
どっちがいいですか?

他人の目より、自分の目

他人に「かっこわるい」と思われても悔しいだけで済みます。
ですので、これはさほど重要なことではありません。

でも自分が自分を「かっこわるい」と思うような生き方をしてしまうともうダメです。
自分を肯定できなくなります。
これはとても重大です。
自分を肯定できなくなると、多くの場合、そこから人生が転落していくからです。

だから人生はなるべく本音で生きた方がいいし、他人にどう思われるかなんて気にしないほうがいいのです。

ポジティブ

僕はよくポジティブと言われます。
でも自分ではまったくそんなつもりはないです。

僕はただただ冷静に、事実だけを見て、数値化して、定量化して考え、論理的に考えているというだけです。
別に無理に希望をイメージしてるわけではないし、悪い可能性から目を背けているわけでもありません。

別にそんなことしなくても、普通に論理的に考えれば、人生なんて「希望しかないこと」は明白です。

もしあなたが「人生は困難だらけ」「私の人生に可能性なんてない」と思うなら、それは絶対に現実を見ていません。
あなたは今、空想を現実だと錯覚しています。
自分の思い込みをもとに世界を見ています。

世界はあなたが思っているよりも、ずっとずっと明るいです。